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地図の作成などに際し、得られたデータのグループ分け(分級化と言う)を行う時に使われる方法がいくつか提案されています。そのうちで「クリノグラフィック曲線」を使用した場合についてご紹介したいと思います。この曲線は、事前に取得データを大きな数値から並べ替えておき、縦軸に変数(人口密度など)、横軸に積算面積や数量あるいは%の平方根をとってグラフ化したもので、描かれたグラフの傾斜変化点を境界値(グループ内の上下限値)とするもので、使用に際しての留意点として傾斜変化点が存在することが前提となり、存在しない場合は使用できません。このように、分級化する方法には各種提案がなされていますが、それぞれメリット・デメリットが指摘されており、最良とする方法がなかなか見つかっていません。そのため各方法のいずれを使うにしても、あらかじめ取得データの頻度状況を把握しておくのが望ましいと言われています。具体的には、予定されている用途に対し適正と考えられる候補をいくつか選定し、事前に簡単なシュミレーションを行った上で、一番適切と思われる方法で具体的な詳細作業へ進めていくという手順をふんだほうが良いとされています。

高齢者ドライバーの高速道路などの逆走がニュースなどで報道されていますが、認知機能の衰えた高齢者でなくとも、サービスエリアを出る際などに、確認を怠ると知らず知らずのうちに逆走している人もいるようです。

先日知人が、遠方までドライブにに出掛け、カーナビを見ながら帰路に就こうと脇道に入ったとたん、なんだか様子がおかしいので、速度を落として進んでみると、実は、高速道路の出口を一般道から逆走していた事に気づいたというような恐ろしい話を聞いた事があります。

最近は、カーナビを使用してドライブを楽しむ人がほとんどですので、目の前の道路標識よりもカーナビに頼ってしまい、道を間違えてしまうような人々も少なくないようです。

ロータリーの描き方をご紹介したいと思います。二本線で縁取りをした道に、駅前ロータリーを追加して作るには、道の縁取りを広げて、丸みを付けます。道を選んでから、サイズハンドルを右クリックします。[頂点の編集]を選択し、ロータリーの入り口をCtrlキーを押しながら、クリックします。二か所、頂点を追加します。端の頂点をドラッグして、道を広げます。ロータリーの入り口の頂点を右クリックして、[頂点で線分を伸ばす]を選択します。直線にしておきたい部分は、右クリックして、[線分を伸ばす]を選択します。ロータリー入り口の頂点をクリックして、調整ハンドルでロータリーに丸みを付けます。反対側も、同じ要領で、丸みを付けたら、ロータリーが出来上がりです。

明治神宮の歴史的背景について触れていきたいと思います。明治天皇とその皇后さまの崩御後に建設された、両陛下を祭神とした神社であります。広大な敷地は江戸時代、藩主らの持ち物でありましたが、1874年(明治7年)に、政府が買い上げを行った敷地のようです。1912年(明治45年)明治天皇が崩御した記念行事として、神宮を東京に建築する運動が国民の声からあがり、現実的な形となったのが明治神宮なのです。その神聖なる敷地の空気は、あらゆる都会の汚れも浄化してくれているようです。若者たちが行き交う原宿駅の喧騒から、さほど距離を置かない敷地内では、都会の喧騒をかき消すような自然の恵みが、人々を労ってくれます。是非一度訪れてみてください。

日本で見られる地図のほとんどは、「北」の方角は地図でいうと「上」の方向であり、決まりごとのようにも感じられます。

世界的に見ても、政府等が発行している公的な地図のほとんどが、「上が北」として描かれています。

ですが、実は「上が北」という法則は、厳密には地図を作る上でのルールというわけではありません。

どうしてこのような描き方が定着したのかについて、実はその理由には定説が無いようです。

これは単純に、地図を作製する上で、測量を行う時に使用する方位磁石が必ず北を指すため、分かりやすさを重視した結果、「上が北」になっているケースが多い、という見方が強いようです。

また、南半球にその国土があるオーストラリアで描かれた地図の中には、「南」が上に位置するという例外的な地図もあるようです。

前述した通り、地軸における真北と、磁石が向く方角である磁北は厳密には一致せずズレています。

そのため、作成方法によっては「上」と「北」がほんの少しズレている場合もあります。